セラピー・ヒーリング

心ヒーリング シャボン玉の開環 へようこそ♪

 

夏秋レイがヒーラーとして ヒプノセラピー 及び マインドヒーリング のセッションを致しております。

~心ヒーリングのおうち「シャボン玉の開環(かいわ)」~と申します。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

シャボン玉の開環 名前の由来

シャボン玉はストローで息を吹きかけられ、放たれる瞬間に輪は閉じます。けれども宇宙存在は通常――電磁界、量子など高次のエネルギーを雑駁にまとめ 笑)、暗喩的に申し上げますと――吐息-吸息をずっとし続けながら存在しているように思います。私たちの人生のひとつひとつは閉じたらまた開く、を繰り返すという意味で永遠といえそうですが、そうした意味を含め世界は閉じられない環で満ちているように思います。ネーミングはそんなところに由来しております。

 

ヒプノセラピー

私たち人間のこころには、意識とその階層というものがありますが、普段の生活上で「意識しやすい」意識;意識についての意識=顕在意識は10%(氷山の一角)、残りの90%は無意識もしくは潜在意識といわれ、意識されない意識 であるだけに、その働きを見逃しがちですが、ほんとうのところ、じつはさまざまな心と脳と身体のすべてにわたる膨大な作業を、この無(潜在)意識が行っており、かつすべてを記憶しています。

 

ですが、厄介なことに、しばしば私たち人間の抱く問題(含 目標設定&到達)や人生の悩みは、その膨大であるのにも拘わらずアクセスのむずかしい、無(潜在)意識のほうに這入しないと片付けられない問題が、ほとんどです。

 

NGH 米国催眠士協会 においても「多くの心理学者・認知科学者・ヒプノセラピストの間で、精神機能の多くは、※被-暗示性の状態のようなある種の<橋渡し>をする技法がなければアクセスできない心のある部分でこそ、こうした諸問題は発生している」という共通認識が持たれています。

 

※…能動的・自発的に暗示にかかっている状態。被暗示性の状態。催眠という言葉に抵抗のある方は、このように覚えてくださいませ♪ ショーなどで行われる催眠『術』などとは区別されています。こうした説明は事前面談でも時間を費やし丁寧になされます(もしくは、なされるのが理想です。)これは、セッションに於けるきわめて重要な部分となっております。

 

 

また、自分の悩みを自分で解決することは、自分で出来ますという言説に出会った場合、念のため注意するとよいのは、――同NGHによる見解ですが――「自分を過信して(単にトラウマに触れないようにしているだけなのに)、自己セッションによりトラウマが癒えていると勘違いする場合がある」という点です。いきなり核心的な要因にアプローチせざるをえないような場合は、専門家に立ち会ってもらった方が無難、ということになります。「感情の起伏が激しくなって自らをコントロールできなくなる場合がありますので注意しましょう」とされています。

 

 

とはいえ私たちは、「自分自身では」けして無意識にアクセスできない、というわけではありません。人によってはこれにかけて非常に熟達している人も勿論、居られます。が、総じてアクセスするのは困難ということはできると思います。心の悩みに見舞われている方、自律神経失調を持っている方などは特にそういえるかも知れません。

 

適確な瞑想状態にすんなりと入れる人、瞑想状態に入ることに熟した人は別として、ごく普通の人々が自分自身をはじめからうまく操って、武装しBLOCKしようとする顕在意識のいろいろな罠をすり抜け、無意識にじかにアクセスするのは、或る意味――やや逆説的に響きますが――傷心が深いほど・目標に到達したい欲求・意欲・切望感がつよいほど――困難を伴う、ということは言えると思います。

 

ヒプノセラピーはそうした困難のもとにある方々の援助のためにある施術といえます。しかし、と同時に施術者は、最終的にはクライエント自身がみずからをほぼ適確な催眠状態に誘導できるまでにみちびくのが仕事、ともいえるのです。

 

ヒプノセラピーで出来ること、またそのステージも幾つかあります。

 

 

  • リラクゼーション――身心の癒やしと安らぎ。これらを得ることそのものを目的とします

     

  • 人生における否定的感情や傷心(トラウマ)の解消――年齢退行/前世療法などの退行療法です  

     

※リラクゼーション…ファンタジックな暗示文をきいているうちにリラクゼーションの状態に入る、といった印象となるかと思います。(※時間は、各クライエント様に応じリラックス状態=潜在意識優位状態に入るのに適した長さとなります)

 

※トラウマ解消――退行療法

  • A:年齢退行…クライエントさん自身に人生の時間を遡り、トラウマを知察され快癒に向かっていただく療法です。

     

  • B:前世療法…前世の有無には諸見解があり真摯な議論がされています。『療法としては』、たとえどちらと仮定するしても、その有無自体の信憑性そのものには<療法の有効性>を左右する意味はなく、前世というものがあると仮定しこのメタファ(象徴的把握)で人生を捉えてみることにより、過去に負ったトラウマに対するヒューマンでクリエイティヴなアプローチが有効であり、クライエントさん自らがそこから癒やしと学びを得ることができるとする施術法です。

     

  • C:その他。退行療法+インナーチャイルド(幼少期に最初の傷心を負った――とクライエントさん自身が潜在的に理解する――地点に遡り癒やす)・退行療法+ハイヤーセルフ混合型など。

 

人生のなかで癒やし悲しみの解消がほしいなあと思われる場合、心の中に何かのブロックや、トラウマのある場合があります。遡行的な手法でこれをやわらげ、最終的には前向きになっていただく為の施術をいたします。

 

勿論精神的な意味でも金銭的な意味でもずっと他者(セラピスト)に依存はできませんので、最終的に自己自身で自分の意識をコントロールできる施術もさせていただきます。

 

 

昨今は、自分自身を前向きにする方法が自己啓発系書籍や動画などでよくうたわれておりますが、それはあくまで人によりけりです。それぞれの方の感受性・心傷(トラウマ)の深さの問題もありますし、そうした解説等々に接しているご本人の心的状態によっては、《目的達成に向かうに足る意識状態に、そもそもなりにくい》、という事情や事象が、ままあるため、ヒプノセラピーはあります。

 

私たちひとりひとりの実人生は、もとよりご自身の責任で出来る範囲の問題と、ご自身の責任を超えた範囲の問題とをともに――ときにはごちゃまぜにもなりつつも――抱えながら、一歩一歩 歩まれるものと思っております。心理療法のアプローチは、基本的に前者の領域への協力と寄り添いでありますが、誠意を以て努めたく思います。クライエント様と、それをリラクゼーション&はげましを以て接するセラピスト/カウンセラー、協同作業により、前向きに生きられるためにも、このような時間があるように思っております。

 

「五大ネガティブ感情」と、制限について

  • 怒り
  • 悲しみ
  • 恐怖
  • 傷心
  • 罪悪感
  • 制限…~できない/~の資格がない

     

 

ヒプノセラピー…カウンセリングとのちがい

カウンセリングとの違いについて述べます。カウンセリングは、セッションの種類にもよりますが、たいてい対話型もしくは提案型であるのに対し、ヒプノセラピーは、はじめに十分な説明の後、合意の上でクライアント様に被-暗示的な状態になって頂くよう、セラピストがある施しをする以外は、もっぱら「導出」に徹する、という点があげられるかと思います。

 

「導出とは?」――施術者(セラピスト)はあくまでもクライアント様ご自身が自発的に向かいたい先に誘導し、クライアント様が向かえたい結果的世界へ導く(ともに到達する)ことに徹します。

 

ヒプノの施術はリモート可です。

 

※ヒプノセラピー施術前には心療内科の診療・判断が必要となります。

※インテーク(=初回セッション)にて、成育歴や家族構成、既往歴をお伺いする場合があります。[守秘義務厳守]

 

※パニック症・不安神経症などのクライエント様の場合で、動悸・頻脈・不整脈の症状を抱えておられる際には、ATやEMDRなど呼吸法の代わりとなる他のリラクゼーション法、もしくは、☆頻脈や動悸などを起こしにくいコツのある呼吸法 などをおすすめしております。クライエント様の症状によっては、上述のように身体的リラクゼーションアプローチ(とくに呼吸法)をあえて組み入れない場合もございますが、その場合でも療法としてのリラクゼーションの際、核となる呼吸法はゆるく組み入れたいナ、という方には、カタカムナ呼吸法またはレイキ呼吸法をおすすめする場合があります♪ 通常の呼吸法より軽いものですのでご相談ください。詳しくはインテークかセッションの際、お話し致しましょう♪

☆…通常の呼吸法では、不安神経症・パニック障害をお持ちで病院で処方される神経系に作用する薬を服用のかたのなかには、動悸が余計はげしくなる・心拍数が異常にあがる、と言う症状をきたすことがあります。しかし呼吸法は適用したい…その際、比較的あわてずに安心できる呼吸法を紹介致します。また、動悸や心拍数上昇のしにくくなる食事などもご提案できる場合があります(★効果・症状との適不適には個人差があります)

※上記の当該者のかたは、ご質問専用フォームでもご相談ください♪(※相談したい、の選択肢をお選びいただき、最後部備考欄にてご記載下さい。)

 

 

心ヒーリング

当「心ヒーリング」において施用致します療法は、フォーカシングフェルトセンス、またはソリューションフォーカスアプローチ(SFA)療法、さらに適宜これらにアート療法を組み合わせたものとなります

 

「心ヒーリング」は、ヒプノセラピーのリラクゼーション、霊気(レイキ)によるリラクゼーション-セラピーとの、組み合わせも可です

クライエント様のご様子・現況により、身体的リラクゼーションアプローチを組み込む場合がございます

 

当館の行う 心ヒーリング は、基本的に解決志向型となります(※自己責任型 という意味では、ありません)。

また来談者中心になりますので、「療法」そのものが先立ちクライエント様にそれをそのまま当嵌る、という形にはなりにくいように思っております。

 

 

心ヒーリング では、セッションの前半は来談者様に納得いくまで語っていただき、後半はフォーカシング・ゲシュタルト療法やソリューションフォーカスアプローチ(SFA)療法、他の療法と組み合わせる形での芸術療法の導入、などにより解決の方向に向かいます。直接クライエント様が訴え、提起された問題点そのものとは一見むすび付かないかと思われるところから解決の糸口を掴むことがあります。たとえば問題の発生した状況よりもむしろ、快適だった日/時間・うまくいった点など「例外の発生」のほうに視点と心をシフトしていき、意外に速い解決への道をたぐる方法をとる形。あるいは表現(問題や不快感に名付けをしてみる)・表現行為(絵を描くなど)による解放などの道のりをたどる場合があります♪

療法によっては、一回50-60分という形で、急いでいる方に向いているものもありますが、当館はゆっくりじっくりめのセッションになります♪ 

 

※パニック症・不安神経症などのクライエント様の場合で、動悸・頻脈・不整脈の症状を抱えておられる際には、ATやEMDRなど呼吸法の代わりとなる他のリラクゼーション法、頻脈や動悸などを起こしにくいコツのある呼吸法などをおすすめしております。クライエント様の症状によっては、上述のように身体的リラクゼーションアプローチ(とくに呼吸法)をあえて組み入れない場合もございますが、その場合でも療法としてのリラクゼーションの際、核となる呼吸法はゆるく組み入れたいナ、という方には、カタカムナ呼吸法またはレイキ呼吸法をおすすめする場合があります♪ 通常の呼吸法より軽いものですのでご相談ください。詳しくはインテークかセッションの際、お話し致しましょう♪

※上記の当該者のかたは、ご質問専用フォームでもご相談ください♪(※相談したい、の選択肢をお選びいただき、最後部備考欄にてご記載下さい。)

 

※心ヒーリング の施行前には心療内科の診療・判断が必要です

※初回セッション(=インテーク)にて、成育歴や家族構成、既往歴をお伺いする場合があります。[守秘義務厳守]

 

 

シャボン玉の開環 のセッション特徴

昨今の精神分析や心理学は、施術専門家や研究者のためのそれではない、という姿勢から、基本的に問題解決志向型になっております。そのため、セラピストやカウンセラーはじっくりお話を伺うが、最終的には一人一人が目的や目標を達成することこそが――その目標が、ひたすらリラックスできること・安心できること・生きる張り合いが出ること、などである場合を含め――意義であり、それができてなんぼである、といったセッションになることが多いかもしれません。

 

そのため、セラピストの目指す方向は、心のブロックの原因を、専ら「外側」・「環境側」に求め、それをターゲットにし究明することによりかえって問題そのものを肥大化させること、のほうに費やされてはならない、というのが一般的な見解であるように思われます。なぜなら、上述のようなベクトルでの悲嘆療法的施術では、クライアントさんご自身にとってもますます大きな問題となるような事情はままあり、こうした方向性そのものは、セラピーやカウンセリングの本義からしても本質的な快方には、けっきょくは向いていかないからである、それどころか、それはある種の中毒症状にもなり得る、というのが昨今のセラピストやカウンセラーのおおよその見解であるようにも思います。

 

しかしながら、同時にクライエントさん自身が自分の抱える問題を十分に吐き出せないまま、つまり不消化なままに施術するのも、また問題解決に繋がらないとも、私は思っています。まして、すべて自己責任に集約されることがあってはいけないとも思っております。

 

私たちのできることは、結局は寄り添うことに尽きますが、出来るだけ丁寧に目標への動機やお悩みに耳を傾け、それの「解決に向けて」親身な施術をさせていただくこととなります。個々の方々の個性や資質、また目的にもよりますが、重い課題のある場合も、はじめのうちはリラクゼーションから始め、だんだんと深く沈殿された内容に入ってゆく、という方法、メニュー選択も工夫次第で色々あるかと思います。いろいろなご相談に応じたく思っております。

などなどと、かたい事を綴ってきましたが、私のセッションそのものは、ほんわかタイプのかなり柔らかいものです^^;;口調もかなりゆるめなので、そうしたタイプでもOKだよ~と思われるクライエント様には、相性の良い施術が出来るかと存じます♪

 

質問・お申し込み等コンタクトは、SSLにより個人情報の護られた、フォームにてお願い致します(最下部↓に SSLフォームへのリンク)。

 

 

 

尚、ヒプノセラピーについても、心ヒーリングについても、初回セッションはメニューの組み立てや構造についての丁寧な説明(=ソーシャライゼーション)、またそれぞれの方に合った自己暗示文の作成、リスト作成や思考・行動等記録表の作成、解決メニューの作成、また場合によってはホームワークの仕方等々に時間を割く関係で、通常、初回以降のセッションより、時間がかかるかと存じます。が、目安と致しまして以下のようになります…

 

  • 1時間 …  5000円
  • 2時間 …  8000円
  • 3時間 … 12000円

 

※フォームにおきましては、おおよその「ご相談内容」のご記入、よろしくお願い致します。

※リモートヒプノセラピー・リモート心ヒーリングにつきましては、zoomまたはLINEでお受け致しております。ご予約後にアドレス・アカウント等をお知らせ致します。その旨事前にフォームにて、「リモート希望」とご記入、よろしくお願い致します。

※ご来訪の施術の場合はマスクの着用をお願い致します。ご協力よろしくお願い致します(2020-2021年度コロナ禍下)

 

 

 

添付資料:ヒプノセラピーについて また ヒプノセラピーに関して寄せられるご質問につきまして

昨今、ヒプノセラピーにかんするさまざまな意見が交わされております。通常は、セッションの始めに丁寧に時間を掛けてご説明を行っております(これを、ラポールといい、クライエントさんとセラピストの間の信頼構築を兼ねております)が、ここでは、一般的によくありがちな誤解を解くため、あえてどういう点がどのように安心なのか、を説明させて戴きますね。勿論、セッションの前にも、重ねて説明をさせて戴いております♪

 

【ヒプノセラピーに対するよくある質問】

※ヒプノセラピーに寄せられるご質問についてまとめてみました♪

 

  • A:ヒプノ=催眠術=意識を失うのではないか
  • B:ヒプノ施術中あらぬ言動をするのではないか(=意識を失っているのでそれを自覚できない)
  • C:ヒプノ施術中(明かしたくない)秘密を明かしてしまうのではないか(=意識を失っているのでそれを自覚できない)
  • D:ヒプノ施術中は意志を放棄しなくてはならず、コントロールも出来ないのでは
  • E:ヒプノを受けるなどというのは、暗示を受けやすい・意志薄弱だということ(=だまされやすさ)を表すのでは、と思うと恥である
  • F:ヒプノを受けたまま被暗示性状態(催眠というセラピストも居ます)からぬけられなくなる・解けないのではという怖れ
  • G:ヒプノを受けても被暗示性状態に入らないのではないか(かからないのではないか)

 

 

【こたえ】

 

  • A:ヒプノ=催眠様状態ではありますが、無意識が優勢になっても顕在意識が働かなくなる、ということではありません。催眠術とはちがうので、意識喪失はありません
  • B:ヒプノ施術による被催眠様に入る能力は、専門家の見解によると、主観的な体験であり、自己催眠であるとの見解で一致しています,セラピストはたしかに暗示性の高い状態へと導き、なた発展させますが、被暗示性への能力はクラエント自身にあります。セラピストによる誘導・導出は、人間にもともと備わった能力を引き出すだけです
  • C:被暗示性の状態=催眠様状態とは、自白剤のようなモノだとの思い込みが、催眠ショーのようなマスコミの印象等からあるかも知れませんが、恥ずかしい秘密は話したくないなと思えば話さない、これは話せないなあという意志はきちんと働くようになっており、(顕在)意識は消え去らずにあります。普段の状態とのちがいは、潜在意識が活発で自発的になっている様子を、顕在意識がしずかな監督のように上から観照している、という状態になると思ってください
  • D:ヒプノ施術中は意志を放棄しなくてはならないということもなく、そういう意志すら働かなくなる状態になること、ではありません。意志・顕在意識がコントロールを失うことがありません
  • E:催眠様状態に入りやすいということは集中力がある、という事を意味します。知性と被暗示性には相互関係があります
  • F:被暗示性の優位な状態に入った意識の状態=催眠様状態とは、クライエントが主導権を握っている状態です。これは、深い催眠用状態でもおなじで、セラピストはもっぱら導出をするのみです。あとは、施術後、前向きになるよう相互の確認をさせて戴きます
  • G:被暗示性の意識状態=催眠様状態と、コントロールとは関係がないものです。がんばりすぎず、ただリラックスすれば良いよう、セラピストは、筋肉の状態から誘導をしていきますし、環境・姿勢や呼吸などもゆったりできるよう誘導し、自分を自分でコントロールしなければいけないのだ、という思い込みから解放します

 

 

私たち人間のこころには、意識とその階層というものがありますが、普段の生活上で「意識しやすい」意識;意識についての意識=顕在意識は10%(氷山の一角)、残りの90%は無意識もしくは潜在意識といわれ、意識されない意識 であるだけに、その働きを見逃しがちですが、ほんとうのところ、じつはさまざまな心と脳と身体のすべてにわたる膨大な作業を、この無(潜在)意識が行っており、かつすべてを記憶しています。

 

ですが、厄介なことに、しばしば私たち人間の抱く問題(含 目標設定&到達)や人生の悩みは、その膨大であるのにも拘わらずアクセスのむずかしい、無(潜在)意識のほうに這入しないと片付けられない問題が、ほとんどです。

 

NGH(米国催眠氏協会)においても「多くの心理学者・認知科学者・ヒプノセラピストの間で、精神機能の多くは、※被-暗示性の状態のようなある種の<橋渡し>をする技法がなければアクセスできない心のある部分でこそ、こうした諸問題は発生している」という共通認識が持たれています。

 

※…能動的・自発的に暗示にかかっている状態。被暗示性の状態。催眠という言葉に抵抗のある方は、このように覚えてくださいませ。ショーなどで行われる催眠『術』などとは区別されています♪ 所属団体にもよりますが、こうした説明は事前面談でも時間を費やし丁寧になされます(なされるのが理想です)。これは、セッションに於けるきわめて重要な部分です。

 

 

また、自分の悩みを自分で解決することは、自分で出来ます、という言説に出会った場合、注意すべきなのは、――同NGHによる見解ですが――「自分を過信して(単にトラウマに触れないようにしているだけなのに、トラウマが癒えていると勘違いする方は多い。)いきなり、核心的な要因にアプローチせざるをえないような場合は、専門家に立ち会ってもらった方が無難です。感情の起伏が激しくなって、自己をコントロールできない場合がありますので注意しましょう」とされています。

 

 

とはいえ私たちは、「自分自身では」けして無意識にアクセスできない、というわけではありません。人によってはこれにかけて非常に熟達している人も勿論居られます。しかし総じてアクセスするのは困難、ということはできます(心の悩みに見舞われている方、自律神経失調を持っている方などは特にそういえるかも知れません)。

 

武装する顕在意識のいろいろな罠をすり抜け、無意識にじかにアクセスするのは(或る意味――やや逆説的に響きますが――傷心が深いほど・目標に到達したい欲求・意欲・切望感がつよいほど)困難を伴います。

 

ヒプノセラピーはそうした困難のもとにある方々の援助のためにある施術といえます。しかし、と同時に施術者は、最終的にはクライエント自身がみずからをほぼ適確な催眠状態に誘導できるまでにみちびくのが仕事、ともいえます。疎外的に働くブロックの解除が出来た(トラウマがほぼ克服され、心の状態がゼロポイントに戻った)と見なされた場合、それ以上原因や過去を掘り起こす作業をクライエントが要望したからといってそれを続けさせる方針には、私に関しては、同意しておりません。

 

 

LINK

Blog:1(ameba-blog)→ https://ameblo.jp/reinetten/

Blog:2(hatena-blog)→ https://reinetten.hatenablog.com/

 

 

 

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